販促物の無駄をなくす

SDGs宣言


販促物の無駄をなくして、
コストにも環境にも“ちょうどよさ”を。

 CO2削減が求められる昨今、企業にとって「生産活動」と「CO2排出削減」には“ちょうど良い”バランスが必要です。 カルネコは、“いるとき、いる数、どこへでも、ひとつから”お届けできるので、余分なコストも廃棄によるCO2も出しません。さらに、販促物を製造する際に排出するCO2を森林由来のクレジットでカーボン・オフセットし『CO2ゼロ』でお届けしています。在庫をもたないオペレーションは、地域の風土や季節、訪れる人に合わせたプロモーションを可能にします。そして、ご利用いただく企業様にゆかりのある日本各地の森を支援します。

 私たちは、『販促物の無駄をなくす環境配慮型のビジネスモデル』とこれまで推進してきた日本の森を守る『EVIの環境貢献活動』で、SDGs(持続可能な開発目標)の達成を目指し、現在は、17項目のうち貧困や飢餓などを除く10の目標に対して具体的な取組をしています。

カーボン・オフセットを活用し、ステークホルダーとともに日本各地の森を守る。

EVIは、気候変動、海や陸の豊かさ、エネルギー、環境教育など、道の駅連携ではステークホルダーとネットワークしています。
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>エコポリシー

森を守る

『CO2ゼロPOP』いるとき、いる数、どこへでも、1つから。再エネを活用し環境負荷を減らす。

カルネコのビジネスモデルは、産業と生産におけるイノベーション、エネルギー、つくる責任つかう責任、サプライチェーンとのパートナーシップなどに関わっています。自社工場は、再エネ100%で稼働し、販促物はカーボン・オフセットして『CO2ゼロ※』で、1つからお届けしています。
年間ツール数量に応じてカーボン・オフセットしたCO2排出量を算定しご報告します。ご利用いただいくお客様は、CSR報告書に記載する事が可能です。

環境負荷を減らす

※外装材やPOP等すべての販促提供物の製造段階で排出するCO2を、EVIを通して調達した森林由来のクレジット等でカーボン・オフセットしています。

『自立と強調』、『エンパワーメント』をモットーに働きやすい環境を整備

カルネコではこれらの取り組みを通じ、メンバーの環境に対する意識をさらに高めて、多くの方々とのパートナーシップの下、ダイバシティや働き方改革を推進しながら働きがいのある企業として日本におけるSDGsの達成を目指します。

環境を整備

持続可能な社会の実現を目指して
日本の森と水と空気を守ります。

 地球温暖化対策では、地球の気温上昇を2°C未満とする目標に向けて、全世界が取り組んでいます。日本や日本企業も早急に取組む必要がありますが、環境問題以外にも様々な課題があるのが実状です。このような状況にあってSDGsは、人類の多様な課題を統合的にまとめた素晴らしい目標といえます。

 カルネコでは、企業の販促物を実需に沿って必要な数だけ製作し、作り過ぎによる廃棄をなくす、環境配慮型の販促ツールの調達システムを生み出してきました。また、販促物の共同配送を行うことで、効率化や温室効果ガスの排出削減を進めています。一方、森林事業者や企業、消費者を結ぶ環境貢献プラットフォームEVI(Eco Value Interchange)も運営しており、社会の幅広いアクターとのパートナーシップの下、国連が提唱し世界193の国々とともに日本政府もコミットしているSDGsの達成を目指します。

 私たちEVIの活動は、「気候変動に具体的な対策を」というSDGsの13番目の目標に該当します。他にも「海の豊かさ」や「陸の豊かさ」に関する14、15番目の目標にも関係します。これらは11番目の「住み続けられるまちづくり」にも深く関わっています。私たちはこれからも、都市だけでなく地方や森林にも目を向けようとしています。  また、読み聞かせ環境絵本の配本を通じ、環境教育に寄与しています。さらに、EVIは「自然でんき」を提供するソフトバンクとも提携しており、これは「エネルギー」に関する7番目の目標に関係します。このほか、カルネコのビジネス・モデルは「産業と生産におけるイノベーション」で、9番目や12番目の目標に該当するなど、私たちの活動はSDGsの様々な目標と関わっています。

 カルネコはJークレジットを利用して全ての販促物の製造段階で発生するCO2全量をカーボン・オフセット(2018年度1,199t)しています。事業で発生するCO2をオフセットして森林支援する仕組みを、森林事業者と共に創り、他企業や自治体にも積極的に紹介しています。これからもカーボン・オフセットに積極的に取組むと同時に、太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入でRE100を宣言して、自社で出来る実質的なCO2排出ゼロを目指してまいります。地方創生への取り組みでは現在、「道の駅ネットワーク構想」も始動しています。2016年4月に鳥取県日南町にオープンした「道の駅にちなん日野川の郷」は、日本初のカーボン・オフセット道の駅となりました。私たちはその立ち上げに関わりましたが、冬場は地元の野菜や果物がほとんど出品されず、客数が激減すると知りました。全国には約1,100の道の駅があり、半分以上が赤字だといわれていますが、ネットワークを作り各地の一押しの商品を交換すれば、冬場も珍しい商品が店頭に並び、地元の人たちも多く訪れ、売上を伸ばせるのではないかと考えています。あわせてカーボン・オフセットでCO2排出がゼロになる道の駅も広げていきたいと考えています。

 カルネコではこれらの取り組みを通じ、メンバーの環境に対する意識をさらに高めて、多くの方々とのパートナーシップの下、日本におけるSDGsの達成を目指します。